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システムキッチンとは、一枚で作られたワークトップ(天板)に、シンク・コンロ・収納などを組み合わせたキッチンです。
システムキッチンとは、一枚で作られたワークトップ(天板)に、シンク・コンロ・収納などを組み合わせたキッチンです。従来の流し台とは違いワークトップに継ぎ目が無く、見た目も良く、お手入れ性も高いキッチンとなっております。
従来の流し台とは違いワークトップに継ぎ目が無く、見た目も良く、お手入れ性も高いキッチンとなっております。
システムキッチンではないキッチンは ? ?
一般的にセクショナルキッチンやブロックキッチンと呼ばれ、コンロやシンクなどがそれぞれ別の台になっているため、継ぎ目が多くお手入れが大変というデメリットがあります。
くつろぎホームでは
セクショナルキッチンから
ブロックキッチンへの
リフォームも可能です
スペースさえあれば、どんな形のシステムキッチンでも設置可能です。
以下、「システムキッチンの形」と「設置タイプ」からご希望のレイアウトをお申し付けください。
■システムキッチンの形
I型
シンクやコンロが横並びになっているシステムキッチンです。壁付けにすると省スペースで設置できます。また、複雑な形ではないので製造コストも抑えられ、比較的リーズナブルな商品です。
L型
部屋のコーナーを活用して設置するシステムキッチンです。シンクとコンロの動線が短く、時短で作業ができます。I型に比べると多少高価格帯になります。
■設置タイプ
スペースさえあれば、どんな形のシステムキッチンでも設置可能です。以下、「システムキッチンの形」と「設置タイプ」からご希望のレイアウトをお申し付けください。
■人造大理石
約1250℃の高温で熱して成型された素材で、ガラスや陶器などと同じように造られています。よって熱に強く、熱せられたフライパンをそのまま置いても大丈夫。ひっかき傷にも強く、近年注目を浴びているワークトップです。
くつろぎホームおススメ
人造大理石ワークトップはこちら▼
■人工大理石
人造大理石とは異なり、天然の素材は一切使用しておらず、合成化学樹脂のみで形成されています。デザインやカラーラインナップが豊富で、天然の素材にも見劣りしないワークトップが増えてきています。
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人造大理石ワークトップはこちら▼
■ステンレス
キッチンのワークトップと言えば、まずはステンレスを思い浮かべるという程、古くから好まれているワークトップ。ステンレスならではの硬質な美しさが人気です。
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人造大理石ワークトップはこちら▼
■セラミック
約1250℃の高温で熱して成型された素材で、ガラスや陶器などと同じように造られています。よって熱に強く、熱せられたフライパンをそのまま置いても大丈夫。ひっかき傷にも強く、近年注目を浴びているワークトップです。
くつろぎホームおススメ
人造大理石ワークトップはこちら▼
■人造石
天然石の美しさをそのまま活かし、形成されたワークトップ。お手入れカンタンで表面の穴や隙間が極めて少ないので、汚れが付着しにくいです。
くつろぎホームおススメ
人造大理石ワークトップはこちら▼
システムキッチンの流し(水槽)の部分です。基本的にワークトップと同じ素材を選ぶ方が、ワークトップとシンクの接合部分に溝ができにくく、汚れもたまりにくいのでおススメです。
ここではシンク選びの3つのポイントを説明させていただきます。
ポイント1 素材
人造大理石・人工大理石・ステンレス
の3素材から選べます。
■人造大理石
耐熱性が高く、天然石を粉砕して加工している為、天然の美しさも残しながら、天然石よりも安価な人気のシンクです。
■人工大理石
人工樹脂から形成されたシンク。豊富なカラーバリエーションが特長です。
■ステンレス
耐熱性や耐久性が強い素材。ひっかき傷などに弱い事がデメリットでしたが近年では傷にも強いステンレスが開発されています。
ポイント2 広さと形
大きなお皿はもちろんフライパンもすっきり収まるようなサイズのシンクもあります。ご使用予定の調理器具に合ったシンクを選びましょう。
ポイント3 利便性
各メーカー使い勝手の良いシンクを発売しています。人気のシンクをピックアップしてご紹介させていただきます。
流レールシンク
搭載キッチン:クリナップ ステディア
料理中に使う水がゴミや汚れを手前の「流レール」に集めながら流れます。「流レール」に入ったゴミは水流に押されて排水口に集まる仕組み。調理中からシンクをキレイに保ちます。
家事ラクシンク
搭載キッチン:タカラスタンダード レミュー
調理がはかどる3層構造。スライドまな板、アシストスペース、ミドルスペースで、「洗う・切る・捨てる」の作業をスムーズにできて、調理効率アップ
収納は大きく分けて「引き出しタイプ」と「開き扉」に分けられます。ワークトップの下のベースキャビネットと上部の吊り戸棚の使い勝手も長期間使うキッチンを選ぶ上で重要なポイントになります。
■引き出しタイプ
一般的になってきている引き出しタイプ。奥まで収納でき、引き出しを開けると何が入っているか一目で分かる。人気の収納タイプです。
■開き扉タイプ
引き出しタイプと比較して安価なタイプです。大きく全開することができるというのがメリット。ただ、きちんと整理整頓しないと、どこに何を入れたのか分からなくなってしまう事も多々あります。
コンロ・レンジフード・蛇口・食洗機
等を選びます。
一般的にはご希望のキッチンメーカー指定の機器から選ぶ事になりますが、コンロや食洗機の専門店を行っているくつろぎホームでは、国内全メーカーの機器の中から自由にお選びいただく事ができます。
■コンロ
ガスコンロ、IHクッキングヒーターからお選びいただけます。
ガスコンロ
IHクッキング
ヒーター
■レンジフード
スリム型、ブーツ型からお選びいただけます。
スリム型
ブーツ型
■水栓
ホースの引き出せるハンドシャワータイプや、浄水器内蔵タイプ、最新のタッチレス水栓など、ご希望によってお選びいただくことが可能です。
■ビルトイン食洗機
家事ラクのマストアイテムと言われているビルトイン食洗機、キッチンリフォームの際には導入をおススメしています。
※食洗機無しを選択すると、食洗機部分は収納となります。
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